牛乳で本当に身長は伸びる? 医師3人が語る“遺伝と生活習慣”
医師10年目。大学病院や市中病院で肺がん手術を中心に経験し、現在も外科医として勤務。救急外来や産業医としても活動している。今回のテーマでは医学的な観点から身長と生活習慣の関わりを整理したい。
医師5年目の小児科医。低身長の子どもを診る機会も多く、自身も身長に関心を持つ。臨床経験を踏まえて小児科の立場から意見を述べたい。
医師11年目。大学病院で肺がん手術に従事し、パーソナルドクターとして健康指導も行っている。食事や生活習慣が身体に与える影響を強く実感しており、本テーマにも関心を持っている。
テーマ①身長は遺伝だけ?生活習慣で決まる?
ーーまずは基本的なところから伺いたいのですが、身長はやはり遺伝でほとんど決まってしまうものなのでしょうか?
まずは1つ目のテーマです。
双生児研究を対象にした研究によると、身長のばらつきの70〜80%は遺伝要因で説明できると報告されています。しかし残りの20〜30%は栄養・睡眠・運動・疾病などの環境要因です。慢性的な栄養不足や感染症は骨の成長板に悪影響を及ぼします。睡眠中の成長ホルモン、運動での骨形成刺激、日光によるビタミンD生成なども重要です。大枠は遺伝で決まりますが、環境がその潜在力をどこまで引き出すかを決めます(参考1)。
私も7割程度は遺伝と考えています。ただし成長期によって影響因子は変化します。乳幼児期は栄養、学童期は成長ホルモンと運動・睡眠、思春期は性ホルモンが主に関与します。『寝る子は育つ』は科学的に正しい表現と言えるでしょう。
確かに伸びない要因は環境による部分が強いのですね。時期による原因の違いは小児科ならではの視点で参考になります。
遺伝が枠組みを作り、生活習慣が中身を埋めるという表現がしっくりきます。栄養指導をしていると、取りこぼしを減らすことが大切だと実感します。
目標身長(Mid-Parental Height:MPH)という概念もあります。父母の身長から将来予測をする方法で、男児は(父+母+13cm)÷2、女児は(父+母−13cm)÷2です。おおよそ±10cmの範囲に収まると言われています(参考2)。
小児科では-2SD以下の低身長のお子さんで目標身長を参考にすることがあります。ただ、身長は個性の一つであると伝えることも大切です。親御さんが不安を抱くことが多いので、心理的配慮も必要です。
そうした心理的サポートは重要ですね。『個性の一つ』と医療者から伝えることが救いになります。
確かに親にとっては、子供の身長はコンプレックスにつながる要素です。だからこそ科学的根拠のない食品や身長増大を謳う器具に頼るケースも見受けられますが、エビデンスはありません。
チルチル先生、実際に『これで背が伸びるか』といった相談を受けることはありますか?
外来での相談は主に-2SD以下の病的低身長のお子さんです。その場合は成長ホルモン治療が適応になるかどうかを血液検査やMRIで評価します。通常の範囲内であれば経過観察になりますね。
ありがとうございます。病的なケースでは医学的な検査と判断が必要であり、一方で正常範囲では経過を見守ることも重要なのですね。
ーーここまでのお話を整理すると、遺伝が土台にありつつも、生活環境の影響も決して小さくないということがみえてきました。
「身長は遺伝だけ?生活習慣で決まる?」のまとめ
- 身長の決定には強い遺伝要因があるが、生活習慣によってそのポテンシャルを引き出すことができる。
- 小児期の成長は時期によって必要な要素が異なり、適切な栄養・運動・睡眠のバランスが重要。
- 身長に関する心理的な不安を抱える家族に対しては、「身長は個性の一部である」という視点を伝えることが医療者の大切な役割である。
テーマ②牛乳に入っている“成長の栄養”とは?
ーーでは次に、牛乳そのものの役割について伺いたいと思います。牛乳は本当に成長を支える食品と言えるのでしょうか?
牛乳は“骨を強くする飲み物”として知られますが、実際は成長を支える総合栄養食品でもあります。特に、たんぱく質、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンD、リンなど、骨や筋肉の発達に要る栄養素をバランスよく含んでいます。
まず たんぱく質。牛乳100mLに約3.3gの良質なたんぱく質が含まれ、ホエイとカゼインの2種類から成ります。筋・骨の基礎材料になり、ホエイはBCAAに富みます。
次に カルシウムとリン。コップ1杯(200mL)でカルシウム約220mg。吸収は単独より、乳糖・たんぱく質・ビタミンDと一緒の“食品としての形”で摂ると効率が上がります。乳製品由来カルシウムは野菜由来より吸収率が高い(目安30〜35%)と報告されています(参考3)。
ビタミンB群(B2・B12など) は細胞分裂やエネルギー代謝を支え、成長期に重要です。
加えて、牛乳摂取で血中 IGF-1 が上がることが知られています。IGF-1は骨や筋肉の成長を促し、思春期の“成長スパート”に関与します。ただし「牛乳=そのまま身長が伸びる」ではありません。十分な睡眠、運動、総エネルギーとたんぱく質の確保があってこそ、IGF-1の効果が生きます。
牛乳は、たんぱく質(カゼイン・ホエイ)×カルシウム×リンが “食品の形” で一体となって入ってきます。カゼインホスホペプチド(CPP)がカルシウムをキレートして沈殿しにくくし、吸収を助けると考えられています。要は「何を摂るか」だけでなく「 どういう形で入るか 」が大事、ということですよね。あらためて牛乳はすごいと思います(参考4)。
この発想を “ミルク・マトリックス” と呼びます。カゼインミセルや脂肪球膜といった牛乳・乳製品の構造と栄養の相互作用が、消化・吸収・代謝に影響するという考え方です。カルシウムでは、CPPなどが可溶化を保ち利用性に寄与すると説明されます。ただ、ヒトでの増強効果は一貫しない報告もあり、必ず吸収が良くなると断言できるほどではないかもしれません。
牛乳摂取でIGF-1が上がる点は興味深いです。成長ホルモンの下流で成長を実際に押し上げる経路が動くなら、理屈としては“伸びやすい体づくり”に合致しますね。
おっしゃる通りで、ここが“牛乳はサプリではない”という要点です。単に栄養素を足すのではなく、 食品としての構造 が吸収や代謝を左右します。そしてIGF-1は、思春期の成長スパートでも重要。ただ強調したいのは、牛乳は“伸びやすい体”を支える 一要素 であり、睡眠・運動・エネルギー/たんぱく質の十分な摂取がそろって初めて最大化される、という点です。
まとめると、牛乳は 「骨を作る材料」、その材料を 効率よく吸収させる仕組み(ミルク・マトリックス/CPP)、さらに 成長を促すホルモン反応(IGF-1)」 を一体で支える食品。やはり“成長の栄養が詰まった飲み物”と呼ぶにふさわしいですね。
同意です。牛乳単体で背が伸びるというより、IGF-1などのホルモンも含めた 「全体の成長環境」 を整える役割が大きい。 “成長の栄養”という表現は分かりやすく、本質を捉えていると思います。
ーーここで一度、ポイントを整理してみましょう。
「牛乳に入っている“成長の栄養”とは?」のまとめ
- 牛乳は、たんぱく質(ホエイ・カゼイン)/カルシウム/リン/ビタミンB群・D をバランスよく含む総合栄養食品。カルシウムの吸収は“食品としての形”で高まり、乳製品は野菜由来より吸収率が高いとされる。
- ミルク・マトリックス の発想では、カゼインミセル・CPP・脂肪球膜 などの“構造×栄養”の相互作用が消化・吸収・代謝に影響。ヒトでの増強効果は一貫しない報告もあるが、栄養素を“どの形で摂るか”が鍵。
- 牛乳は IGF-1 を介した成長経路も支えるが、身長は 睡眠・運動・総エネルギー/たんぱく質 がそろって初めて最大化。牛乳は“伸びやすい体づくり”を支える 一要素。
テーマ③牛乳の落とし穴と体質のちがい
ーー 一方で、良い面ばかりではないという声もあります。牛乳の注意点についても教えていただけますか?
牛乳は栄養がたくさんありますが、体質や量を考えないと体に良くないこともあります。大切なのは、牛乳の量よりも食事全体のバランスです。無理せず、自分の体に合った量を摂ることが、健康的な成長につながります。ポイントは3つです。
1点目は、幼い子どもが飲みすぎると鉄欠乏性貧血につながることです。牛乳ばかり飲んでいると、相対的に他の食事(肉や魚、野菜など鉄分が多い食品)を食べなくなりがちです。その上、牛乳に入っているカルシウムが鉄分の吸収を邪魔してしまいます。小児栄養のガイドラインでは、1歳を過ぎたら牛乳は1日に500mL以下が良いとされています(参考5)。
2点目は体質による注意です。牛乳に含まれる乳糖を分解するラクターゼが少ない人は、お腹が痛くなったり、下痢をしたり、お腹が張ったりすることがあります。これは乳糖不耐症といい、思春期以降によく見られ、東アジアでは大人の7〜9割が何らかの乳糖不耐を持っていると言われています。こういう場合は、少しずつ時間を空けて飲むか、乳糖が少ない牛乳やヨーグルトを利用するとよいでしょう。
3点目は牛乳アレルギーです。主に乳幼児に見られますが、アレルギーが出たからといって、自分で判断して牛乳を長く除去してしまうと、栄養が足りなくなる可能性があります。必ず医師に相談して対応し、症状が落ち着いてきたら、病院で少しずつ牛乳を戻していくことも考えましょう。
以上のように、牛乳は良い面がある一方で、量や体質によってはトラブルの原因にもなります。先生方は同テーマについてご意見いかがでしょうか。
牛乳を飲みすぎて鉄欠乏性貧血になるのは、正直かなり極端な例だと思います。ただ、結局は何事もバランスを取るのが大事ですよね。もちろん牛乳だけで必要な栄養が補えるわけではないので。
アレルギーについては、牛乳除去で栄養が足りなくなることよりも、牛乳を一生飲めなくなることでQOLが下がることや、アナフィラキシーのリスクが問題になりやすいと思います。
成長とは少しずれますが、健康にいいからと普段から水分の代わりに牛乳を飲むのはおすすめできないですね。牛乳は乳糖+脂質+タンパク質で、言ってしまえば“やや重め”です。空腹時に一気に飲むと、胃もたれ・腹部膨満・下痢を起こしやすい体質の方がいます。とくに乳糖不耐症のある方は要注意ですよね。
ただし、多くの人は乳糖12g(コップ1杯=約240mL)までなら症状が出にくいようです(参考6)。飲むなら食事と一緒に、あるいは少量からが安心です。
それから、IBSの方だと、FODMAP(発酵性糖質)としての「乳糖」が症状を悪化させることがあります。低FODMAP食は有効性のエビデンスがあり、乳糖の調整(量・食品選択)でコントロールできるケースが多いです(参考7)。
ありがとうございます。たしかに、牛乳の問題そのものというより、量や体質との相性が大きいという視点が重要ですね。
一般の方は、自分が乳糖不耐症かどうか判断しにくいのですが、実際には思春期以降にラクターゼ活性が徐々に落ちていく“自然な体質”で、病気というより体質差として捉えるのが現実的です。コップ1杯(乳糖約12g)で症状が出る人もいれば、200〜250mLならまったく問題ない方もいます。
また、あらた先生のお話にあったように、空腹でいきなり牛乳を飲むと「重く感じる」方がいるのも確かです。これは乳糖だけでなく、脂質やタンパク質が同時に入ってくる“飲む食事”に近い性質が関係しています。ですので、朝食や補食と一緒に摂ることで症状が軽減するケースはよくありますね。
そして、チルチル先生のコメントにあった牛乳アレルギーも大切です。アレルギーは「飲むと栄養が足りなくなる心配」よりも、誤った除去で一生飲めないと勘違いしてしまうことや、実際には耐性がついているのに再導入の機会を逃してしまうことの方が問題になります。アレルギーは一定の年齢で自然に改善することも多く、医師の管理下で負荷試験や段階的摂取を進めることで、生活の質が大きく変わることがあります。
ーー体質や量との相性を考えながら付き合うことが大切だということですね。
「牛乳の落とし穴と体質のちがい」のまとめ
- 牛乳は有益な栄養源だが、「量」「体質」「飲み方」によって不利益が表面化するため、万能な健康飲料として扱わない。
- 消化器症状は乳糖だけでなく脂質・タンパク質を含む“飲む食事”としての性質も関与し、食事と同時・少量からが現実的な落としどころになる。
- アレルギー対応は除去の継続をゴールにせず、医師の管理下で安全性とQOLの両立を図り、再導入の可能性も含めて設計する。
テーマ④身長を伸ばす生活習慣
ーー最後に、身長を伸ばすためには具体的にどのような生活習慣を意識すればよいのか、教えてください。
結論から言うと、“身長を伸ばす”というより、遺伝で決まった伸びしろを取りこぼさないのが現実的です。柱は食事・睡眠・運動です。
食事はエネルギーと良質なたんぱくが土台で、特に朝食を抜かない。主食・主菜・副菜をそろえ、“足りない日が続く”を減らします。カルシウム、ビタミンD、鉄、亜鉛も不足しやすいので偏りを減らす。思春期は活動量が増えるので、部活後の補食(おにぎり+ヨーグルト/豆乳など)が現実的です。
睡眠は成長ホルモンの観点から、就寝・起床を一定に。寝る前1時間はスマホや強い光を避ける。休日の寝だめは最小限に。学童9–12時間、13–18歳は8–10時間が目安と言われます(参考8)。
運動は魔法ではないですが、走る・跳ぶなどの荷重運動は骨量獲得を後押しし、日中活動が増えるほど食欲や睡眠も整いやすいです(参考9)。
賛成です。遺伝の要素が大きいので、ポテンシャルを活かすには食事と運動が大切ですね。
実践面の補足を3つ。1つ目は“続けられる型”に落とすこと。たとえば朝は『主食+主菜(卵/納豆/ヨーグルト/魚)』だけ固定、夜は就寝60分前にスマホを充電場所へ、部活後は補食の型を決める、などです。
2つ目はエネルギー不足を作らない。『食べてるつもりでも足りない』が起きます。疲れやすい・集中できない・ケガが増える等があれば、まず睡眠と補食を見直す。体重より先にパフォーマンスや体調に出ることも多いです。
3つ目は気持ちの扱い方。身長はコンプレックスになりやすいので、『個性でもあるし、伸びしろを取りこぼさないよう一緒に整えましょう』と伝えると、親の罪悪感が減って行動が続きやすいです。
加えて受診の目安です。成長曲線で身長が急に伸びなくなった、体重が先に落ちた、思春期の進みが極端に遅い/早い場合は、努力不足ではなく病気が隠れていることがあります。
受診判断は身長の数字より“伸び方”です。成長曲線が同じカーブなら基本は大きな心配は少ない。一方、下にまたぐ推移、以前平均だったのに途中から低くなる場合は相談を。目安として、−2SD以下、年間伸び<5cm、成長曲線を2本以上またいで下降は評価対象。思春期年齢なのに二次性徴が始まらない、伸びが急に止まった感覚も早めに相談してほしいです。
ーー思春期や部活の子で“足りていないサイン”は、体重以外でどこに出やすいでしょうか?
部活後30分以内の補食を固定するのが最も手軽です。難しくせず毎回同じ型。おにぎり+ヨーグルト/牛乳(または無糖の強化豆乳)、バナナ+ヨーグルト+パンなど、炭水化物+たんぱくを意識します。理想より欠かさない仕組みです。
成長曲線から外れ始めたら栄養改善も大事ですが、病気の除外も必要なので早めに医療機関を受診する方が安心です。
食事をルーチン化しないと、コンビニの買い食いやお菓子に流れやすいので、その点でも型は大事ですね。
ーー日々の小さな習慣の積み重ねが、伸びしろを支えていくのですね。
「身長を伸ばす生活習慣」のまとめ
- 身長は遺伝が土台であり、現実的には生活習慣で“伸びしろを最大化する”という考え方が中心となる。
- 家庭での介入は、理想論よりルーチン化(続く型)が効果的で、特に「部活後30分以内の補食固定」は着手しやすい。
- 生活改善と同時に、成長曲線の変化・二次性徴・体調サインを見逃さず、必要なら早めに医療機関へつなぐことが安全策となる。
ーー本日は牛乳と成長について様々な角度からお話を伺ってきました。最後に全体を振り返ってみましょう。
座談会全体のまとめ
身長は遺伝が土台であるが、栄養・睡眠・運動・疾病などの環境要因によって「伸びしろ」は左右される。成長期ごとに影響する因子は異なり、乳幼児期は栄養、学童期は睡眠と運動、思春期は性ホルモンが重要となるため、時期に応じた関わり方が求められる。
牛乳は成長を支える有用な栄養源であるが、万能ではない。たんぱく質やカルシウムに加え、IGF-1などの反応も含めて「成長環境」を整える一要素として位置づけるべきである。一方で、過量摂取による鉄欠乏、乳糖不耐やIBS、アレルギーといった側面にも配慮し、量や飲み方、必要に応じた医師管理まで含めて設計することが重要である。
家庭で実践するうえで効果が出やすいのは、「正しさ」よりも「続けられる仕組み」である。朝食の固定、就寝前のスマホ制限、部活後30分以内の補食固定といったルーチン化は現実的な介入である。また、成長曲線の下降、年間伸びの低下、二次性徴の遅れ、体調やパフォーマンスの変化が見られた場合には、努力不足と捉えず、医療機関で評価を受けることが安全策となる。
参考文献
- 『Heritability of adult body height: a comparative study of twin cohorts in eight countries』(Twin Research)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14624724/ - 『The target height concept—methodological considerations and practical applications』(Pediatric Endocrinology Reviews)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4004886/ - 『Calcium absorption from vegetable and dairy sources』(The American Journal of Clinical Nutrition)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10479229/ - 『The Milk Matrix: Role in Nutrient Bioavailability and Health Effects』(Nutrients)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8435598/ - 『Lactose Intolerance in Infants, Children, and Adolescolescents』(Pediatrics)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24249877/ - 『Lactose Intolerance and Health』(Agency for Healthcare Research and Quality Evidence Report)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK53551/ - 『Low FODMAP Diet for Irritable Bowel Syndrome』(Gastroenterology)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34740146/ - 『Recommended Amount of Sleep for Pediatric Populations: A Consensus Statement』(Journal of Clinical Sleep Medicine)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27707447/ - 『Weight-Bearing Exercise and Bone Mass in Children and Adolescents』(Bone)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16920335/
監修
あらた先生
・氏名 高宮新之介 ・出身大学 昭和大学 ・経歴 大学病院で初期研修を終えた後、外科専攻医として勤務。静岡赤十字病院で消化器・一般外科手術外科を経験し、外科専門医を取得。昭和大学大学院 生理学講座 生体機能調節学部門を専攻し、脳MRIとQOL研究に従事し学位を取得。昭和大学横浜市北部病院の呼吸器センターで勤務しつつ、週1回地域のクリニックで訪問診療や一般内科診療を行っている。 ・資格 外科専門医。医学博士。がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了。JATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care)修了。ACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)。BLS(Basic Life Support)。 ・診療科目 一般外科、呼吸器外科、胸部外科、腫瘍外科、緩和ケア科、総合内科、呼吸器内科、乳腺外科 *一般外科は消化器外科、小児外科、甲状腺外科、脳神経外科などを含みます。 *総合内科は消化器内科、循環器内科、救急科疾患などを含みます。また簡単な骨折など含め整形外科なども診察します
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